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「踏込温床」作りであちこち駆け回る

●節分。元研修先の「なのはな畑」に出向き今年も「踏込温床」作りを手伝うことにした。
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稲わらで囲った枠に集めた落ち葉をベースとして稲わら、鶏糞、米ぬか、野菜くずを順次入、足で踏み込む。最後に水をたっぷり注ぎ入れる。踏み込むと分量がぐっと減るため何度も何度もこの繰り返しが必要だ。今回は10回程度行い、落ち葉が55袋も使った。所要時間は約2時間。7人がかりだったので1人でやるとどれだけ時間がかかるか察しがつく。昼頃ちょうど終わったので出来上がったハウス内で弁当タイム。そして、次は「おもいでファーム」近藤さんの畑へ向かう。
●おもいでファームのハウス引っ越し作戦!?
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借りていた畑のハウスを少し移動することになった。諸般の事情はさておき、1人でやるには無理があり、研修生などみんな手伝おうということになった。しかし、この小さなハウスだが、鉄の杭を抜くのに結構力がいるのだ。専用の工具がないためスパナやパイプなど使い悪戦苦闘。8か所を外すのに一苦労。そして南側へ移動し、定位置を決めた後さらに杭の固定にてこずる。らせん状の杭を打ち込み、太い銅線で締め付けるわけだが、工具がうまく役立たないため、仮据え付けし、後日に仕上げとなった。ここに温床をつくるつもりで応援にきたわけだが、後ほど行けたらということで。
●立春。我がハウス応援2人含め3人で温床仕上げる
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2016年を振り返って

★就農6年目。果たして今年は成長があっただろうか。振り返ると反省ばかりだ。けど、理由はだいたいわかるので、来年に引きづらないようにできるはずだ。4反は1人でやるには少し持て余す。しかし、言い訳にはしない。さぼっていると思え。スギナが目立つ畝があちこちにあった。手抜きしてると酸性土壌になる。ホウレン草がさっぱりだった。くやしいので耕運しなおし、鶏糞や落ち葉投入。春先にかけて挽回するぞ。白菜は全滅だった。虫の餌場となった。くやしいので虫くい白菜を一か所に集め、枯れた雑草で覆い、焼却。これで気分がすっきりした。冬場は焼き畑しまくりだ。虫、雑草の除去&種も。残るはリンやカリなどの肥料分がお土産に。さあ、来年は失敗という言葉がないように頑張るぞ。

写真①水はけが悪い場所の畝が低すぎる。「不耕起が原則」としてきたため負の作用が・・・5年ぶりくらいに耕運。鶏糞+落ち葉を投入する。1月になったら土寄せし、高畝にする。
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写真②ここ稲沢市では冬の晴天率が高いため、冬場の栽培を逃す手はない。ビニールトンネルで保温。秋から冬、冬から春にかけての成長を促し、収穫につなげたい。少々資材代がかかるのが難点。
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写真③土の肥料分が少なすぎる。また、長雨の影響もあってか酸性土壌が成長の邪魔をしている。生ごみ堆肥を強化。合わせて鶏糞、ボカシ肥料もしっかり入れる。草生栽培を基本としながらも有機物の投入をしっかりやる。無施肥ブームに踊らされないぞ。自分の土地の状況に合わせて肥料設計をすべし。
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写真④落ち葉集め。例年やってきた「踏込温床」に利用。今年は温床の温度があまり上がらず苗の成長がいまいちだった。トレーへの水やりで温床内に水がかかりすぎたのが原因。
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写真⑤若樹ばかりの北側にある果樹園。定植1~3年目のミカン、柿、梨、プラム、グミ。少しずつ実の量が増えてきた。来年はさらなる成長を期待したい。
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落ち葉拾いも楽し、初冬の朝

●恒例となったこの時期の落ち葉拾い。来年の「踏込温床」と育苗土に使います
①歩道は落ち葉で覆われている。上をみると大木となった欅などの落葉樹。
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②橋の上から順に手前に拾い集める。きれいに端に集まってるため楽だ。
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③橋から下をのぞくとそこはお堀。鉄道に詳しい方、名古屋通の方ならわかるかも。左側に旧駅の面影が。
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④集めた葉っぱは乾燥してて軽く、同じような形の葉ばかり。顔を近づけると香りがいい。里山にいった気分だ。そして、枝やごみが少なく品質はとてもいい。あちこちで集めてきたが、ここのが最高と思う。
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ネズミは草木灰が苦手?

●サツマイモが好物のネズミを何とかしたい、とチガヤが生えた畝に夢を託す?
①イネ科チガヤがうっそうと生えた場所を昨日一日がかりで鍬で耕す
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②刈り取った雑草を畝に放り込む
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③たっぷり入れて灰の量を増やす
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④点火すると、瞬く間に火の手が拡大
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⑤周囲に広がらず終了
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⑥土を埋め戻す
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<解説>毎年場所を変えながらサツマイモを作ってきたがどうも満足いくのができない。今年の特徴は芋の根元付近にぽっこり穴があいている場所が目立った。それは畝に沿って一直線に走っており、隣もその隣もだ。引き抜くと芋はなく、細い線のような根っこ・・・。時にはいい芋があることもあるが、半分くらいは、だめだ。おそらくネズミの仕業だろう。これでは商売にならない。来年は場所を複数にしてみようか、と考えていたら、ある農家の方から「ネズミは草木灰があると火事と思って逃げていくよ」と。
 そうか、それではその言葉を信じてみようと野焼きに至ったわけ。風が弱く乾燥してたのでよく燃えた。来年はこの新たな場所と並行して今年やった場所にも草木灰を投入して、ネズミの被害が出るか実証してみたい。さあ来年お楽しみに。

害虫の被害について考える

①白菜 ご覧のように虫くいがひどく、全面廃棄。ビニールシートをかけた太陽熱処理もむなしく、ダイコンハムシや蛾の幼虫などに食い荒らされた。葉っぱが柔らかく被害を受けやすい。この太陽熱処理は雑草除去には効果があるが、果たして害虫死滅には疑問符が残る。害虫は空中から飛来もしくは地面を移動、すでに地中に生息する場合があり、防虫ネットだけでは絶対ではないし、ビニールシートをかけていない場所から移動してくることも考えられる。ビニールマルチを張ればかなり被害が減少するだろうが、消耗資材不使用の原則でだめ⇒【もっと熟考だ】
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②キャベツ 同様の対応で生育中。害虫被害は軽微。なぜか。葉っぱが固いため青虫のような大きな虫ぐらいしか食らいついてこない。いてもすぐわかるので補殺が楽。ブロッコリーも同様にまだ元気だ。
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③人参の間引き 大量の発芽で大変な目に遭った。何度も間引き作業がいるので、ついに先日ぎっくり腰になった。しかしひょろひょろのニンジンでは情けないので今度も続けるしかない。次回にむけ反省。
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④春の収穫に向けて、空豆、エンドウ、玉ねぎの播種
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