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2015年09月の記事 (1/1)

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アブラナ科野菜のダイコンハムシ被害と傾向、対策

●白菜(水はけが悪い場所のハウス)=防虫ネットをしててもダイコンハムシの被害はひどい。1m当たり50匹はいたろうか。15m畝で完璧に補殺。これでやれやれと思って2日後に観察したら、またまたびっしりいた。めげずに補殺しひと安心といきたいが、2~3日たってみたら、ごらんのように葉が虫食い状態になり、手の付けようがない状態に。9月上旬にここに定植したころはとてもきれいな葉がそろっており、今年はこれで「おいしい白菜が・・・」と思っていたのに。はじめは成虫だけだったように思ったが、日が経つに従って成虫+幼虫の親子連合で食い荒らしている。この虫は8月から10月いっぱいまでは交尾→卵ふ化→幼虫→成虫を活発にこなし、やがて冬眠に入るらしい。この虫に愛されたらもうお手上げだろう。10月いっぱいで白菜がどれだけもちこたえられるか。たぶん商品にならないだろうと思う。
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 一方で、夏の間ビニールをかぶせ太陽熱処理をした場所では葉っぱむき出しの尾張大丸カブの被害はほとんどない。ただじっとしているやつが数匹いたのですぐに補殺。翌日に観察したところではほとんどいなかった。隣接するアブラナ科野菜のコカブや小松菜も同様だった。これらはすべて水はけがいい場所で畝の雑草もない状態。
 ★対策としては夏場、ダイコンハムシほか害虫が土の中にいる間、「太陽熱処理で殺す」のが一番手っ取り早い。そのときは周辺までしっかりビニールで覆い、雑草も一緒に枯らすことが大切だ。今年はいまいち出来ていなかったので、周辺の雑草にいたやつがのこのこ歩いてやってきたようだ。そして、畝の上は雑草を一切敷かずきれいな面としておこう。そうすれば歩いているやつや葉に隠れていてもすぐに見つかり補殺しやすい。結局、完璧に土の中の成虫や卵、幼虫たちを抹殺するしかないのだ。また「畝は水はけを良くする」ことも大切。それと水はけがやや悪い畝の小松菜も発芽したばかりなのに早くもやられていた。夏中雑草に覆われていた場所だったので、土中に潜んでいたのかもしれない。水はけが悪いと害虫被害だけでなく、根張りも悪くなり成長不良の原因になる。来年からはアブラナ科野菜の予定地は太陽熱処理をしっかりと行っておこう。
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ああ、晴ればかりから次は雨ばかり

●7月からお盆ごろまでの3週間ずっと雨が降らず、暑さで木々がぐったりしていた。ところがその後、一転して雨また雨・・・。雑草が一斉に復活。畑なのかわからない状態だった。8月下旬は夏野菜から秋野菜への移行期。後片付けをやり、秋野菜用の畝を早く準備しないといけないのだが、こうも雨続きだと進まない。ただ、猛暑はもう来ないだろうと気象予報で言っていたので、予定より早く、31日には玉ねぎの種(極早生をまいた。これから中生~晩生と順次まいていく予定。本来は10日ごろからはじめるのだが、もともと成長が悪いのもあり、苗づくりを早めた。雨がやむのとじっと待っていると季節はどんどんすぎてゆく。できることから進めたい。
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㊤ミニハウスの真ん中の溝に水がたまったため排水用パイプを急きょ取り付け、落差をつけて外へ排水した。ほっておくと苗が腐ってしまうと思う。
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㊥雑草が生い茂るもののいつ草を刈るか、決めかねている。9月中旬までにはすべての畑をすっきりさせたいものだ。
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㊦白い花が咲きだしたニラ。5月~8月が成長期。これからは、黒い種がつき、それが自然とこぼれ、冬の休眠期に入る。
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