2016年02月の記事 (1/1)

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夏野菜 開幕だぁ~

●トマト、ナス、ピーマン、ししとうの種まく
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 午前中雨のため、ジャガイモの種芋植え付けは明日以降とし、雨の当たらないハウスでトレーに種をまいた。去年は3月3日ひな祭りがスタートだったのだが、暖冬で気も少々先走りぎみということで閏29日となった。ところで踏込温床の件だが、今年もいまいち温度が上がらず(研修生の応援もむなしく)30度超えなく、20度台で低温飛行を続けている。もうこのまま温度は上がらないだろうと過去の経験で考える。原因は春野菜の育苗のため、トレーを温床上に置いたまま水をかけてしまっていたからにほかならない。上昇するべき時期に水で上から冷やすことをしてしまったからだ。反省。
 トマト用ハウスも準備ができた。支柱の横幅が広いため中にも支柱をたて、効率良く植えていく予定。毎年トマトには期待と裏切りの繰り返しだが、諦めないのが性分。好きな野菜ほど力が入ってしまうのは当然なのだ。今年は冬の間いままで以上に真面目に働いてきたつもりだ。畝づくりはきつかったけどだいぶよくなっている。果樹もいよいよ増産態勢へ。春は期待でいっぱいという幸せな季節でもある。また花見を計画するぞ!
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踏込温床をつくる

●古くからある踏込温床に今年も挑戦
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 落ち葉などの発酵温度を利用した伝統的なやり方「踏込温床」を研修生3人の協力で作った。有機農業に限らず育苗づくりで欠かせないものだが、手間がかかるためやる人は少ない。
 発酵材料は落ち葉や葦、野菜くず、鶏糞、そして大量の水。今年でたしか4年目。1人でやると踏込が悪いうえ、時間がとてもかかるため、人手が多いのは大変助かる。落ち葉は昨年12月ごろから収集。大袋約20と周辺にある葦を刈り取り、微生物補給用に野菜くずを少し入れ、最後に鶏糞と大量の水。水分量が少ないと発酵が弱いためしっかりといれることが肝心。少しずつ全量入れたサンドイッチ状にし、足で踏み込んでいく繰り返しを10回弱やり枠の8分目をめどに続ける。この作業で1週間もすると温度が上昇しはじめ、手で触ると温もりを感じるようになれば上手くいっている証拠だ。地温計を差すと50度から60度ぐらいになっていく。ここでトレーを上におくと熱すぎるため、再度温度の低下をみて40度を割るようになってから種をまいたトレーを並べていく。これが3月になってすぐのころが例年。そして3月いっぱいは温床のお世話になる。しかし昨年は温度そのものが30度程度までしか上がらず、すぐにまた下がってしまったので、温床づくりは失敗だったと思う。今年は水加減と鶏糞をやや多くして試してみた。明日以降地温計で温度を測るのが日課となる。研修中だったらノートに記録していたが、時々測れば作業の目安となろう。育苗が順調に進めばトマトやナス、キュウリなどの夏野菜の苗が育ち、5月上旬には定植が可能となるはずだ。

男2人ぶらり旅~篠島泊

●農家もたまには海を見たい!
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1月31日(日)。オアシス朝市村で顔見知りの農家仲間M島君と一緒に愛知県の篠島へ1泊の旅に出かけました。泊まった民宿は同じくオアシスに出店するTさんの身内が経営するところです。師崎港から名鉄高速船でわずか8分ほどのところにある複雑な地形をした歴史ある島です。Tさんはこの島に住んでおり、夕食までの時間があったので車で島中を案内してくれました。写真はその時撮ったものです。加藤清正の命で名古屋城築城時の石垣に使われたらしい巨岩の切り出した跡や夕日が沈む景色のすばらし海岸線、海水浴場などを見て回りました。民宿ではシラスやコウナゴ、また、ノソという珍しい魚の刺身など盛りだくさん。珍しい日本酒・香取もいただき、深夜まで楽しい話題で盛り上がりました。たまには農家仲間みんなで一緒に飲もうよということで締めくくり寝床へ。
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