2016年05月の記事 (1/1)

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小松菜の種を収穫する

●アブラナ科の採種は神経を使わないとだめだ。種採りで考えた
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固定種「新晩生小松菜」の種を収穫した。春先に黄色い花が咲きはじめ、この時期にようやくしっかりとした種がついた。防虫ネットをしたものの蜂による交配が難しいため途中から外してしまった。しかし春は小松菜に限らず交雑する同属「白菜」や「コカブ」も栽培しており、蜂などの飛来で純度を下げてしまう心配がある。それを回避するため、今年は遅まきの小松菜からも採種しようと考えた。そしてちょうど今が満開の時期。交雑しそうな花が周囲にないため、まずは大丈夫だろうとは思う。あとはしっかり蜂が飛んでくれて交配すればうまくいくだろう。種採りは場所を取られることと交雑問題がある。そこで解決方法として防虫ネットで覆ったミニハウスをいくつかつくり、蜂などの虫を中へ投入することだ。または小松菜と白菜、コカブの栽培時期を「ずらし栽培」でやる。大根では複数の品種を同様に同時に作らないようにして開花時期をずらす。もちろん菜の花の咲く春先ではほかの農家から飛んでくる蜂や花粉が当然飛来してくるため、避けることはもちろんだ。結論としては、採取用ハウスに今年は「小松菜と大根、キャベツ」の各1品種のみ栽培、次年度は「白菜と今年と違う大根やキャベツ」といったやり方で採種をしていくローテーション方式でいくしかない。種はものによって違うが2~3年は大丈夫だと思う。4月に種の講演会で講師が「厳密にやらなくてもそれなりに種はできる。自分の菜園でやるぐらいなら多少交雑があってもいい」と話していた。どこまで厳密にやるかは個人の主義主張。でも国内で販売目的に採種する農家はごくまれだ。大量生産、人件費、交雑・・・。諸問題をかかえ結局種まで海外依存。少しずつ工夫しながら純度を高めたい。
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大麦の収穫始まる

●例年より半月ほど早く収穫
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 今年は穂のつきがよく豊作だ。面積も増やし肥料も多めにしたため成果が表れた。天候が周期的で雨量多く、温度も上昇したため急に色づいたようだ。よく見るとまだ青みがかった場所もあればすでに黒ずんでいる部分が多い畝もあり、成長が一辺倒ではない。収穫適期が数日しかないため昨日と今日でほぼ取り終えた。早くしないと中の粒が落果したり鳥に食べられたりするので一気に収穫しないと半年間の苦労が無駄になる。
 これから数日乾燥させたあとノキなどをふるいにかけ(といっても手でやるが)殻付き麦を選別する。その後麦茶原料にするためさらにフライパンで炒って完成だ。栽培は楽だがあとがやや手間がかかる。しかし、暑いこれから冷やした自家製麦茶は最高においしい。皆さんお楽しみに。

早生枝豆の栽培は難しい

●虫くいで成長できず枯れそうだったため防虫ネットをかける
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 4月20日に定植した早生の枝豆が見ての通り枯れかかっている=写真㊤。もうすっかり大きくなったかなと他の作業に追われて久しぶりに観察するとこうだ。葉は網目状になったり、黄色くなったりと成長もおぼつかない。抜いてみると小さな苗ほど根っこが貧弱だ。
おそらくカメムシが葉を吸ったのだろう。大豆でもよく見かけるにっくきカメムシだ。
 あとからまいた種は=写真㊥=とてもきれいな肌。普通はこうなのだ。
 そこで虫対策に防虫ネットを張ることにした。同時に1本植えを2本にして根っこを絡ませ丈夫な木にして風で倒伏しないようにする。こうすることで場所や資材の削減が図られるメリットがある。そしたら初めからやればいいのだが・・・。4月はまだまだ夜間温度が低いため成長も遅い。そこへ害虫の攻撃に遭ったらひとたまりもない。6月以降に種をまく中晩生からはこういった問題はあまりない。一気に成長するためだろう。しかし、どんな野菜をやっても簡単にできるのはないと思う。経験を積んで学ぶべしだ。

息子と釣り行、意外な結果に

●ゴールデンウィーク最終日、海はやっぱり楽しい
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「釣りに行こう」と今年就職したばかりの長男の誘いにのって、8日、久しぶりに海へ行った。5時出発で四日市霞ヶ浦の釣り場に直行。さすが最終日とあって東名阪はがらがら。1時間で到着したのだが早くもあちこちで竿を出している。せわしく仕掛けをつけて投入。なんでもいいから釣れればいいやと軽い気持ちでやってきたが、しかしあたりは全くない。周りも暇らしくお喋りばかりで魚の姿をみることはない。1時間様子を見たがあきらめ、場所を変えようということで、仕掛けをたたみ、車を走らせる。あてはないといえばそうでもない。この辺は結構昔足を運んだところだ。港がある場所がいいと直感。南に少し走り磯津漁港を目指した。ここはとても静かな場所で堤防でゆったりと釣るのがいい。車を止めて海を見渡すと港を挟んで堤防が南北側で海に伸びている。てっとり早く北側の人気が少ない堤防で釣ることにした。先端まで100m程度。港内水路側と北側の砂地の海いずれでもいける。しかも先にきていたのは家族連れなど10人もいないゆったりのんびり感。釣り竿を出すときは一定の間隔がないと気疲れするがこの人数はいい。堤防の中間付近で釣ることに。しかしだ。またもあたりがない。藻が絡むだけだ。風も強く帰ろうかと思い始めた矢先、先端で釣っていた1人が帰ったため、その空きへすかさず移動。
 今日は投げが基本だが、私は堤防直下の岩場へ落とし込む根魚釣りも好きなため、ついつい下を向いて竿を出してしまう。潮時は満潮がすぎて下げ潮にさしかかったとき。ところがどうだ。数分のうちに当たりがあまりない引きで揚がってきたのはアイナメではないか。とっても小ぶりだがうれしい声をあげてしまう。カメラに納めはしゃいでいると隣で釣っていた息子が悔しがったのはいうまでもない。しかし運は親子に伝わるのか息子にもあたりが。手のひらサイズの「鯛?」か。あとで調べたら「マタナゴ」。これで勢いづき結局アイナメ、メバル、マタナゴ計10匹に。エサを使い果たし帰途に。久しぶりの釣果としてはまずまずだ。息子が裁いてくれて、から揚げ昼ごはんを堪能した。次回はもっと大物狙いだ。乞うご期待!

♢5月7日オアシス朝市村出店情報♢

●ニラ・玉葱・小松菜・春菊・冬菜・キャベツ●

早くも麦秋到来

●黄金色の大麦に
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いつもなら5月下旬ごろに黄色く色づくはずだが今年は暖かく雨が程よく降ったせいか成長が早い。この調子だとあと1週間で収穫ができそうだ。穂の成長も肥料を多くやったせいかいい結果がでたと思う。毎年少しずつ収量が増えるとうれしい。皆さんに麦茶として提供できる量も今年は増えそうだ。
 ところで、1週間ほど前、ジャガイモの生育がいまいちだという話。その後次第に発芽する芽が増え、種芋をまいた個所の大半から芽が出てきた。毎年こうやって経験を積んでいくことで、知識が深まるのだろう。
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