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2016年08月の記事 (1/1)

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猛暑を利用、太陽熱処理にかける

●38℃じゃ、仕事にならん
①梅干しを天日干し
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梅雨明け後すぐに天日干しする予定だった梅干しをようやく瓶から取り出してベランダに干すことになった。1kgの梅約60個をつけこんで、15%塩分を保持しつつ今年は直接瓶に入れずビニールの中に入れて瓶の容器に詰め込んだ。カビ除け対策がうまくいったのかご覧の通り、きれいな赤だ。梅としそを2~3日天日干しして、また漬け込めば完成だ。梅干しづくりは何年もやっているが、密閉してカビを寄せ付けないことが大切だ。これはかみさんの功労が大きい。
②ビニールシートで大地を覆う「太陽熱処理」。
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猛暑には立ち向かわずその熱、つまり「太陽熱」で雑草、種、害虫を除去するのが一番だ。刈払機で雑草を刈っていては体がもちません。しかも危険だ。その上また雑草が生えてくる。結局根本的な問題は解決できない。真夏に仕事をすることはどだい無理。夏野菜が終わる8月の中旬はしっかり、お盆休みをとろう。しかし、まったく何もしないわけではない。秋野菜の苗づくりや秋まき用の種の自家採種と選別、そしてこの「太陽熱処理」をしておくことが次の秋野菜用の畝の準備として大切だろう。ビニールを用意し、周囲を土やブロックで押さえる。これだけのことで十分。欲を言えばその前に肥料をいれておくことだが、無理はしない。2週間もすれば雑草がなくなり土もほくほく。ビニール資材も高価なので、場所を移動しながら覆っていく。そして、秋になったら畝を少し手直しし、種まきをしよう。不耕起の畝ではずいぶんと労力が省かれると思う。
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コガネムシの被害状況

●枝豆に被害が集中
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7月下旬ごろから枝豆の葉でコガネムシを見かけるようになった。はじめは数も少なかったが月末から急激に増えはじめたため見つけ次第補殺するようにしている。補殺数は先週にかけては毎日50匹前後だったが、8月1日はなんと300匹、2日は200匹、今日3日は110匹ぐらいだった。4畝分約70m。放置していたら葉が完全に虫くい状態で豆が実らなくなっていただろう。コガネムシは葉の一番上あたりの裏側に主に隠れているのが多い。若い成長中の葉をかじり、じわじわと虫食いにしながら場所を変えている。しかし毎日こんなにとっているのに朝観察するとまたあちこちでみかける。根気強く補殺していかないと葉からの光合成が不足し、せっかく花が咲き始めたというのに実が十分につかない可能性がでてくる。コガネムシは8月いっぱいでだいたいいなくなる。交尾して死んでいくのであるが卵を産んでいるため、また毎年この時期の被害見舞われる。ただ、枝豆も根性がある。秋になって新しい葉が多少出てくるため、今被害を少なく食い止めておけば秋になってふっくらとした枝豆がたぶんできるはずだ。
 しかし、「コガネムシ対策は」というと、結論は「わからない」というほかない。経費がかかる巨大防虫ネットを張ってまでやらなくてはいけないのか。作業の軽減、経費抑制がモットーのわが農園。補殺という地道な作業で見守るしかない。
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