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揖斐川汽水域でシジミ採り

●シジミ採りも楽しい
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人には趣味がある。縄文時代から脈々と続く「潮干狩り」は幼いころから親に連れてってもらっていまだに大好きだ。海ではアサリ、マテ貝、赤貝、ニシガイ、小エビ、蟹など種類が多い。わが農園は木曽三川に近く、行こうと思えばすぐにでもいける距離にある。そこで今日は大潮で昼ごろが干潮。水ぬるむ春は贅沢なひとときを過ごそうと思い立った。
 写真㊤は揖斐川河口から15キロ付近のワンド。いつもここに決めているホームグラウンド。昼ごろにつき、長靴姿でさあ開始。小さな流れが本流の下流へ向かっていく。砂地できれいだが、手で探ると中はぬるっとしたヘドロ状態で足がぬかるむ。まあこういう少し汚れた場所にシジミは棲むものだ。すぐにアタリはやってきて採れる。シジミやカワニナ、ヒバリガイなどなど(写真㊥)。シジミは黒いのがヤマトシジミで、黄色いのはマシジミかも。時にはカニがおり、びっくりする。写真㊦はさっそく晩の食卓に上がった貝。シジミは明日朝の味噌汁の具にします。
 昔は長良川もこうだったが河口堰ができてダメになった。木曽川もそんなに採れない。唯一揖斐川がまだましなのだ。この川も上流部へいけば徳山ダム、横山ダムなどダムが多く清流とは言えないが下流部になるほど浄化され、伊勢湾の海水も入り魚介類の生息が維持されている。早く河口堰のゲートが開けられ塩害の検証作業が始まるのを期待したい。そして全国にあるダムの中でも、せめて発電用ダムはできれば更新せず、撤去し、順次自然エネルギーに転換してほしいものだ。川と海が繋がれば魚介類が増えるだろうし、川に関心を寄せる人が増え、経済効果は高まるだろうと思う。



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